ciao buonasera🙋
今回から『新企画』です😊✨
心理学に関する情報は
様々な書籍やWeb、Youtubeチャンネルなどで手に入ります👂
記事は「簡単かつ身近な例」を挙げて作成します。内容に関しては
あくまで私個人の主観や感想です💁
心理学のジャンル欠かせない超有名人と言えば・・・❗
メンタリストDAIGOさんですね🙋
非常に興味深く深い学びを得ることができる動画をYoutubeチャンネルで公開しています😊
今回は印象的だった動画の1つをシェアします💁
知識として蓄積できても目の前に人がいると実践に至らない🫠
なので繰り返しイメージして無意識になるまで落とし込む訓練が必要です😖
先日こんな本を発見したので購入しました😊
イラスト多くて事例も身近なのでサクサク読めました😆
~書籍の主な内容~
そこで今回のお題は・・・
『電車でどこに座る❓🙄』💁
まず私の答え→座らない🙅
ドアを背にして立つ。
(自分降車する駅まで開かない方向のドア)

理由→防犯対策👹です。まぁ実際は「戦い」ませんが・・・。
「背中を向けなければ)とりあえずは安心かな・・・と。💁
理不尽で物騒な世の中ですからね・・・🤷
さて本題。
電車で座席に座る位置心理傾向のお話🙋

あくまでこんな雰囲気の車内🙄
・真ん中→自信満々で自己顕示欲強い
・隅っこ→背中と身体の片側を安全圏にすることで周囲への警戒を絞る😳
だそうです🤔
個人的には「座った状態」は不測の事態に遭遇すると『不利』だと感じるので
やはり『立って壁背にして立つ』が安定かな・・・と🤔
これらは個人差がありますが人間本来持つ「防衛本能」だそうです🙄
周囲に何もなく広い場所の真ん中に「ポツン🌱」となると不安な心理が沸くとも🤔
別の例ですと・・・
『飲食店』がイメージしやすいですね😊
ホールの『ど真ん中』の席は何となく
「落ち着かない」あるいは「気持ち整わない」のでは❓🥺
壁際の席や奥、隅っこの席が落ち着くし
人気があるのはそういった心理があるのかもしれませんね🙄

パーテーションで仕切られてると
サイコーだ😆👍って思うのは私だけでしょうか❓🥹
少ない事例を挙げれば
カウンター席で「壁に向いて座る」タイプ
『自分の世界に没頭したい 周囲と関わりたくない 視界に入れたくない』
など内向的な心理傾向だそう🙄
自分は背中が空くのでこういった席は好ましく感じません🥺
では『奥』を好む人の心理傾向は❓🙄
空間や周囲を視界に捉え見渡せるため安心感があり周囲に気を配る心理傾向😑
だそう🙄

確かに全体視界に入ると安心感はありますね😊
周囲に気を配るというには自己防衛とも🙄
別の事例で「いつもの席」という常連の飲食店などでよくあるパターン🤔
コチラは慣れ親しんだ安心感という部分と
帰属意識ような感覚が強いそう🙄
「自分はココにいる」という存在の自己確認が無意識的にあるとも🤔
〜まとめ〜
新シリーズの「心理学」を身近な事例を交えて「あーなるほど🤔」って感じましたか❓🙄
無意識に座る電車の位置にそんな潜在的な理由があるなら明日から電車に乗ると
車内の見え方が変わるかもしれませんね😊
今後も
今回ご紹介した本の内容シェアしながら
自身の感想も交えて投稿したいと思います😊
〜次回予告 11/19〜
都内で話題(だった❓)麻辣麺のお店が
去る7月にとうとう仙台に上陸しました😆
オープン当時は行列で2時間待ちが当たり前だったそう🙄
加熱が一段落した頃に隙を狙って行ってきました🤣
『七宝 麻辣湯』
話題のお店様子シェアします😋
ではまた
ciao arrivederchi💁
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