話題のアノお店に行ってきたのだ😋🌶️ No.248

食べ歩き

ciao buonasera🙋

今回は念願❓🙄のアノお店へ行ってきました🥹

今年の5/30にオープンて以来から連日の行列😖 ※画像はイメージです

当初は噂によると2時間以上の待ちだったとも🤔

『麻辣麺』や『麻辣湯』ブームはやや遅れて仙台に上陸して現在は落ち着いてる様子🙄

私の知る限り今回ご紹介するお店が仙台の街中では『初』😳となるハズ🤔

そんな話題のお店シェアします😊

〜七宝 麻辣湯〜

午後17時ごろ店頭に到着🙋

タイミングに恵まれて
外の列に人はおらず『待ち時間なし』で入店できました😭

もう気分はこんな感じです・・・。

入口で女性スタッフから簡単な説明がある🤔

印象的だったのは辛さの説明が3辛は市販のインスタント麺「辛ラーメン」くらいという例えが絶妙だったこと😆👍

そして
ラインを友だち登録すると
モッツァレラチーズのトッピングがサービスだそう😋

目の前に麻辣担に入れる具材が陳列された冷蔵ケースが😳✨

最初にこちらでボウルとトングをもらい、好きな具材を入れていくスタイル👍

具材はなんと50種類以上だそう・・・いろいろ目移りしそうです🤔

店内は女性ひとりでも入りやすい雰囲気でテーブル席だけでなくカウンター席もあるのでお一人様でも大丈夫👍

主なシステムは

好みの具材をボウルに入れて取った具材の総重量で値段が決まるシステム。

レジ横にある「ハカリ」に置いて重量を計り

つまり・・・

・ベースの620円(麺とスープ)

・自身で取った具材の総重量で算出した価格

・肉海鮮など生モノは計測の際に口頭で希望伝えると重量と別で固定の追加料金。

今回豚肉を追加して+150円。

参考までに↑お会計伝票はこんな感じです・・・。

このタイミングで

・スープの種類

・麺の種類

・辛さの変更 はこの時に伝えます💁

 全て完了したら「お会計」が確定💴

 番号札と紙エプロンを渡され席で待ちます🤤

カウンターのイスは床に固定されてます😳
大柄な方は少し窮屈かも・・・🥺

辛さは基本、5段階で調整可能🌶️

さらに高みを目指すチャレンジャーは10段階まで辛くできるそう🤔

待つ間にカウンターにも「メニュー」があったのでパシャリ📸

スパイスの風味が効いたお目当ての品が到着。

今回は・・・

・辛さ→2辛(辛ラーメンは常食するが念のため🤔)

・麺→変更なし 春雨。

・スープ→変更なし まずは定番から🙋

・具材→しめじ きくらげ 豆腐
    豚肉 エリンギ 白菜
    ヤングコーン 水餃子
    
    ↓ライン登録サービスの
    
    モッツァレラチーズ

スープは様々なスパイスが盛り込まれているであろうと想像できる複雑さを帯びた風味。

辛さ今回2辛にしたが自分としては
辛さと食材の味が楽しめる程良き辛さ😋

そのままでも楽しめますがテーブルに備付られた調味料で味変するとさらに自分好みの味に😋

生姜、ニンニク、花椒、黒酢、花椒油があります💁

百聞は一見にしかず

まずは行ってください💁

辛い→暑い→汗ばむ

そんな人への思いやりサービス❓🙄
店内の各所に冷風機がありました😆

↑実際のレシートです😊

セルフレジにて

料理と共に提供される伝票を入口のバーコードで読み込ませて支払う仕組みでした。

〜まとめ〜

実のところ「口コミサイト」での評判がイマイチだったこともあって来店前は戦々恐々だったが・・・👹

実際に行ってみたら何ともない🙆

個人的には

サービス、味も共に満足でした😋

『待ち時間&混雑😖』さえなければ
定期的にリピートしたいと感じたお店🥹

具材や麺、スープの種類がその時の気分で選べることもユニークな魅力です😋

話題の『麻辣湯』ぜひ御賞味あれ🙋

〜次回予告〜

食べログが選出した

『ピザ 百名店』

青葉区内にあるお店へ行ってきました🍕

週末ということもあって滞在中は常に満席😖 という人気店✨

薪窯で焼いた自慢の🍕ナポリピザ🍕が看板メニュー🙋

本格的なピッツァを堪能してきたので
詳細をシェアします😋

ではまた

ciao arrivederci🙋

〜お店情報〜

・営業時間

 11:00~23:00

・店休日

 無休

・住所

 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目5−31 須藤ビル 1階

・電話番号

 022-399-7578

・決済手段

 カード 電子マネー各種 QRコード決済 可能

・MAP

・ホームページなど

 https://maratan.com/

・インスタグラム

 https://www.instagram.com/cheepao_maratan/

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