ciao buonasera🙋
今回は実に4年ぶり(だったかな🙄❓)
訪れた一閃閣の様子をシェアします💁
※今回も「たたき台」として生成AIを使用しています😊
では早速❗😋
〜長浜ラーメン 一閃閣〜
🍶 国分町の喧騒が始まる前に
仙台・国分町の真ん中にあるラーメン店「一閃閣」。
この店の看板は、福岡・長浜発祥の 長浜ラーメン🍜。
細麺とんこつスープが特徴の一杯です。

今回は約4年ぶりの訪問。
訪れたのは夕方の16時頃。
夜のにぎわいにはまだ早く、店内は驚くほど静か。
以前は深夜、〆のラーメンとして何度か立ち寄った記憶がありますが、
その時の味はすっかり忘れてしまいました・・・。
なので今回は「まっさら」な気持ちで改めて味わうことに。

変わらず「24時間営業」でした。
🍜 木の温もりが残る店内
店に入ると、木の仕切りが並ぶカウンターと、
手書きのメニュー札が貼られた温かな空間。
どこか懐かしさを感じる、昭和のラーメン屋のような雰囲気です。


麺の「かたさ」が選べるのはお約束。
夕方の静けさの中、聞こえるのは湯切りの音と、
厨房から漂うとんこつスープの香りだけ。
“国分町の喧騒”とは真逆の時間が流れていました。
🍥 細麺の魅力、これぞ長浜ラーメン
注文したのは、もちろん「ラーメン」。
この店の特徴は、福岡・長浜スタイルの 極細ストレート麺。


湯気の向こうで輝く麺は、見るからに繊細。スープをすすると、軽やかなとんこつの香りと、
ほんのりとした甘みが口の中に広がります。

深夜の〆では気づかなかった、
「長浜ラーメン」本来のやさしい旨みが、
この時間に食べるとより鮮明に感じられました。

以前は無かった(気付かなかった?)ランチメニューも。

個人的に「きくらげ」のトッピングは外せません😆

☕ 4年ぶりに感じた「変わらない良さ」

カウンターの木目も、壁の張り紙も、どこか時間が止まったような安心感。
変わらない空気があるというのは、思っている以上にうれしいことです。
静かな夕方、ただラーメンをすするだけの時間。
それがこんなにも贅沢に感じるとは思いませんでした。
〜🍜 長浜ラーメンとは?〜
「長浜ラーメン」は、福岡市中央区・長浜地区で生まれたとんこつラーメン。
博多ラーメンの兄弟分のような存在で、特徴は以下の3つです👇
スープ:白濁とんこつで、あっさりめ
麺:極細のストレート麺(替え玉文化あり)
スピード提供:漁師や市場関係者がすぐ食べられるように誕生
「一閃閣」では、その長浜スタイルを仙台で味わうことができます。
〜次回予告 12/28 更新〜
ラーメンのレポが続きます🥺
次回は
「北海道 味噌」
と
「九州 味噌」が看板メニューの
仙台駅前『ラーメン激戦区』
(勝手に名付けました🤣)
のあるお店へ行ってきたのでその様子をシェアします🙋
ではまた
ciao arrivederci😆
〜オススメ書籍〜
久々のヒット❗😳 強烈に感じた良書🙆
「顔に出さなきゃ勝ち」

つまり『演者』であれってことですね😆
腹ん中で何を思うかは自由ですから🤣
真逆のこと感じても笑ってりゃいい🙋
うん。 それでいい。
本音は・・・ね❓🤫
慣れない最初は「しんどい」
でも慣れれば世界観が変わる❗😳❗

小賢しい人間関係に疲れた人にこそ読んでほしい良書💁
〜お店情報〜
・営業時間
24時間営業
・店休日
無休
・住所
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町2丁目10−10 かつとくビル 1階
・電話番号
022-265-2766
・決済手段
現金 PayPay
・MAP
・ホームページなど
・インスタグラム
https://www.instagram.com/issenkaku?igsh=MWQyN3gxOGo4eWcyYw==


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